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#11 知っておこう!【安全資産】の定義と使い分け

#11 知っておこう!【安全資産】の定義と使い分け

2025年03月28日 13:16

こんにちは!

マキシム代表の杉山です。


今日は、安全資産の定義と使い分け方について書いていきます。



【安全資産の定義と分類】

安全資産は、主に以下の2つに分類されます。

1. 信用性の高い資産

- 例: 現金、預貯金、国債、貯蓄型保険

- これらはリスクが極めて少ないため「無リスク資産」とも呼ばれます。ただし、定期預金や保険の途中解約、外貨預金のように、特定の条件下では元本割れの可能性があるため注意が必要です。

2. 実物資産

- 例: 金、都市部の不動産、ディフェンシブ株

- 金は経済不安時に需要が高まり、長期的には資産価値が上昇するため、安全資産として評価されています。現金や国債には発行国の信用リスクがある一方で、金にはそのようなリスクがありません。


【安全資産の役割とリスク】

- 資産価値の変動:

- 現金や預貯金も、経済動向によっては実質的な価値が変動します。例えば、円安やインフレによって物価が上昇すると、同じ金額でも購入できる物やサービスの量が減少し、実質的な価値が減少します。


- 実物資産の運用:

- 金などの実物資産を保有する場合、購入方法や保管方法、管理費用を慎重に検討する必要があります。物理的な資産は、高額であるだけでなく、保管リスクや管理コストも伴います。


【資産運用のバランス】

- 分散投資の重要性:

- 安全資産だけを持つことは、資産価値を守るためには不十分です。安全資産を基盤にしつつ、余裕資産をリスクを取った運用資産に分散することが重要です。このアプローチにより、資産を効率的に増やし、日々の生活を保証し、将来的なリスクに備えることが可能となります。


【まとめ】

安全資産は、資産形成や管理の重要な基盤であり、経済の不確実性に対する防御策として機能します。しかし、リスクを伴う運用資産とのバランスを考慮し、適切な分散投資を行うことが、長期的な資産の増加に繋がるでしょう。


本日は以上です。

ではまた!


杉山


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